動き出す歯車。

悩んでいたり、怠けていたりすると停滞する歯車も
自分が望めば、動き出す。
止まったままでいるのか、歩みが遅くても
前に進む事を選ぶのかは自分自身なんだなーと言う事を
しみじみ思ったわけです。

と言う事で、最近ちょくちょく開いてるお店ですが、
ボクの中ではまだプレオープンですが
開けると必ず足を運んで下さる方がいらっしゃるので、
すりんくの偉大さと、お店に興味を持っていただいた気持ちへの感謝と。

それにしても、SLの中ではbloodlinesプレーヤーが一番個性的(*´▽｀*)と
豪語してたのですが、すみません、訂正いたします。
みなさん、とても素敵です(*´▽｀*)❤

昨日はなんと2時間の超営業で（！）
店長、物凄いハイテンションでした。すみませんｗ
かわいらしいNEKOさんが2名、
会話がとても上手なかっこいいライカンさん、
同郷の視線をそらす事が出来ない個性的な美女。（なんだろう表現力が無い・・俺・・）
と言う出会いだったのですが、物凄い楽しかったです。

昨日、ちらっと話題に出てたショットですが、
バーなどでちまちま購入したショットを
SSのオブジェクトに自分で入れて
お店などに置くタイプのは有ります（ショットの価格は自分で設定するタイプ）
でも、欲しいのは「コースター」ですよね（笑）
bloodlinesとつながっていなくて良いので
自分でショットを入れるタイプで
全然かまわないから、タッチするとショットが出て来て
提供できるコースターが欲しいです。（要価格設定）
血の赤と月光の青の2色梱包でｗ

 

お店を開ける(*’▽’)

 

ココの所お店を開ける機会が増えて、開けるたびに新しいお客様との
出会いが増えて、その事が自分にとってはとても触発になっていて楽しいです。
自分がVampireですし、お店の紹介にも書かれているので
Vampireに興味を持つ、またはVampireに縁の有るお話を伺う事が多いです。
昨日出会ったVampireさんは自分のクランをお持ちの
とてもかわいらしいVampireさんでした。

Vampireと一言で言っても、それぞれにそれぞれの楽しみ方が有り、
これと言い切る形が無い事やら
SL自体が楽しみ方が千差万別なので
BLだからと言って、これが正しい！と言う事はやはり
無いのではないかと思います。

昨日は、思い込みがまた一つ目に張り付いた鱗のようにぺろりと剥がれました。
ボクはドールについては全くの素人なので
知識はほとんど無かったのですが
ドール専用のヒューマンHUDを装着しないと
ドールにはなれないもんだと思っていたのですが
Vampire未満の子がVampireのHUDを使用して
「噛める」ドールになる事が出来る。には
ﾊｯ( ﾟДﾟ)としました。
本当はこのVampire未満の子が
VampireHUDを装着したままうろうろしてると
誰でも血を吸える状態なので、Vampireには
とても魅力的なんですね。
だから身を守るために、誰もやらない。
でも、ニンニクがあるじゃまいかｗ
「噛める」ドールもなかなか魅力的ですね。

SL2が徐々に世界に浸透して
ベイエリアの中でも販売されてる土地が増えて来ました。
友人にそれについて聞こうかと思ったら、
今日はインしていない様子。
ちょっと残念です。

 

血の色って(*´▽｀*)

好きな色と同じだったら面白いよね。
ヴァンパイア的には赤い方が食欲をそそるのですが・・（おっと・・・）

酒好きの人の血が酒なんじゃないかとか。

ボクは白と青が好きなので
水色・・水色の血だと
見た目デスラー総統みたいになりますね。
常に貧血みたいな・・ヴァンパイアだからそうかもしれないけど、
本当に具合が悪くなっても、誰にも気が付いてもらえないよとか　ね。

赤い方が都合がいいですね(*´▽｀*)

ヴァンパイアって自分からドアを開けて部屋に入る事は出来ないんですよ。
中に入るには、部屋の主さんがドアを開けて中へ招き入れてくれた時だけ。
（SLのヴァンパイアは何でも出来ますが・・ｗ）

初めて会う時は、野外が多く、そっと背後に立つ闇色の人物の姿に
はじめは驚き、見開かれた瞳に薄ら安堵の色が一瞬浮かび上がるのだけれど
すぐにその色は絶望へと変わる。

生きようとする生命が、闇に浮かぶ人物がこの世の存在では無い事を感じ取るからだ。
しかし、月の光を折り重ねたような顔（かんばせ）から目をそらす事が出来ない
生命の奥底からここにいてはいけないと言う警鐘を感じても
抗う事が出来ず、闇の人の瞳が血の色に輝く時
警鐘は蕩ける様な甘美な期待へとすり替わる。

そして夜な夜なヴァンパイアを自分の部屋に招き入れる被害者は
己の血を吸い
血を吸った事で、ヴァンパイアの頬が薄ら朱に染まり
生気の無い血色の瞳に命が灯るのを見る。
輝くような命の力を放つヴァンパイアの顔を見る事が出来るのは、
血を分け与えた己のみと知っているので、
昼間、夜会える事を夢見ながら
夢の世界をうっとりと過ごす。

夜の歓喜は被害者の全て

まったくヴァンパイアって助平ぇですよね(*´▽｀*)
ボクのイメージではむっっっつりですね。

さて、そろそろ寝ますよ。
良い夜を

 

ヴァンパイアメモ！的な。

自慢じゃないけど、俺って説明書を読むのが面倒で読まない。

でも、たくましく生きてる（←そこ、ちょっと違う(*’▽’)）

それ自体が100%出力可能な所、説明書を読まないので、

そいつの20%程度の力を使って満足してるレベル。

何が言いたいのかと言うと、ヴァンパイアのクラン（家族）を設定の仕方を

書いて保存してたノートを無くして、今までウエブ上で探しまくっていたと言う。

本家のサイトを翻訳すれば良かったんじゃないだろうか・・？（遅）

自分用にまとめサイトを作ってこの際だから頭に叩き込んだら良いのじゃないだろうか。

本気で悩む数か月であった。

HUDのClan設定の Liege登録をすると、ヴァンパイア親の登録をすることが出来るのですが、

この Liege登録をすると自動的に親が所属する Clanのメンバーになり、自分は親直下の Minionsになるそうで

んでは、親が子をMinions登録した場合はどうなんの？(*´▽｀*)ｴﾍｯ

サブ子にHUDを持たせて試してみるかな・・・。

 

ｱｱｰ(*‘∀‘)

誰か血を飲ませてくれないかな～(*´▽｀*)

 

永遠を生きたら。

昨日、紹介した歌を聴きながら、

もし、人の子とヴァンパイアの子が

恋に落ちたとして、叶わず。

遠い時間を過ぎて、ヴァンパイアの子が輪廻に戻って

恋に落ちた相手と再度出会った時に

また同じく恋に落ちたりするのかしら～(*´▽｀*)と

妄想も激しく想像してました。

マァ、自分はそれを見届ける見届け人をやってみたいですね。

みなさん、良いですか？妄想はタダです。ｳﾌｯ

なんとなく自由で良いです(*’▽’)